唾液の状態|口臭対策@ナビ[原因・病気・予防・外来なら]

口臭の原因

唾液の状態

ずっと黙って口を閉じていると、寝ている時と同じように、唾液の分泌が低下し雑菌が繁殖しやすくなり、どんどんニオイが増していきます。だからといって、「自分の口は臭いかも」と引っ込み思案になってしまっては、さらに黙っている時間が増え、結局、口臭が増すことにもなりかねないでしょう。

また、「口が臭いから人と話ができない」とういう思いが強すぎても、それがストレスとなり、ますます唾液の分泌を低下させることにつながります。逆に言えば、適度なおしゃべりは、唾液の出をよくするという物理的な効果と、円滑で親密な人間関係を築き、ストレスを解消してリラックスできるという心理的効果の両面を持っているのです。

また、唾液の分泌が減ると、口の中のバクテリアの活動は活発になります。バクテリアの活動が活発になると、臭いの元であるメチルメルカプタンなどが作られ、口臭が発生します。バクテリアの働きを抑えるのに、一番効果的なのは、唾液を分泌することです。

バクテリアは、誰の口の中にも生息しているのですが、口の中のバクテリアの数は人によって違います。バクテリアの数は、口の中を清潔に保ち、唾液の分泌量が減らなければ、抑えることができます。

[年齢による唾液の減少]
年齢を重ねることで、体が弱くなり、代謝作用が衰え、唾液の分泌量は減ってしまいます。老化による口臭はこのことが原因です。老化で唾液が減ってる状態なのに、さらに、老化によって起きる、病気などによって、唾液が減り口臭が起きることもあります。

また入れ歯をすることで、唾液は減少します。唾液の減少を抑えるのに口の中を潤したり、口の中を清潔に保つなどして、工夫しましょう。また、食生活を改善したり、規則正しい生活を送ったりすることを心がけ、歯を大切にすることなどが一番大事になってきます。

◎口臭予防のポイントはこれ!>


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