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口臭の原因

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糖尿病になると、唾液が不足し、口の乾きを覚えるようになります。前述したように、唾液は口の中を色々な菌から守る役割をしています。唾液が不足すると、歯周病の原因となる菌などが増殖し、口臭が強くなります。糖尿病の人は、歯周病になりやすいといわれていますが、それには口が乾き唾液が不足しがちになる、という背景があるからです。

さらに、糖尿病になるとインシュリンが不足して糖の分解が進まなくなるので、その代わりに体脂肪を燃焼してエネルギーを作り出そうとします。その際、ケトン体という強いニオイ物質が発生し、血流に乗って全身へと送られるために、甘酸っぱい口臭や体臭を生み出します。糖尿病の人から甘酸っぱいニオイがするのはこのためです。

その他では、腎臓の病気があるときはアンモニア臭がするといいます。

また、気管支炎や肺炎などの呼吸器系の病気や、蓄膿症やアレルギー性鼻炎、扁桃腺炎など、鼻やのどに病気を起こしている場合もきつい口臭がします。これは、肺や気管支、鼻やのどなど、炎症を起こしている部分の皮膚組織がただれたり、化膿を起こし菌が増殖し、その結果、生臭いような、肉の腐ったような独特のニオイを放つようになるのです。それが吐く息とともに出てきて、口臭となります。

◎口臭予防のポイントはこれ!>


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ここだけは押さえたい!口臭予防のチェックポイント

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